フリーランスエンジニアとしてプロジェクトに参画し、1ヶ月が経過しました。

フリーランスエンジニアは、正社員とは違い、使えないと判断されればバッサリ切られます。僕と同日に 5 名のプログラマーが配属されたのですが、 1 ヶ月経った時点で 3 名バイバイされました (厳しいですね笑)

実際に一緒に働いてみて、どういう特徴の方が消えていくのか、そして何をすれば実力を認められ働き続けられるのか。

明暗を分けたポイントは何か振り返ってみました。

積極的に質問をしよう!

自分に振られたタスクは自分で解決しなければいけない! という気持ちが強かったんだと思います。ほとんどの場合、それは間違いです。

採用する側は多くの場合、 「チーム全体の開発効率をあげること」 を目的に増員を検討します。

結果的にチームでの開発効率が上がりさえすれば、誰かにわからないことを聞いたり、相談したりすることは、むしろ積極的にするべきなんですよね。

聞けば 5 分で解決することを、2 時間も悩んでいたら 「今日は全然進みませんでした。。」 となってしまいますよね。

  1. まずは自分でできる限り調べてみる
  2. 15分調べてわからなかったら、悩んでいるところを相談する
  3. わからなかったことが解決できたら、作業を進める

こうすることで、スムーズにタスクを進めることができます。プログラマーであっても、基本的なコミュニケーションはとても大事です。

自分のできる範囲で情報を共有しよう!

できる人の特徴

できるひとは、間違いなくアウトプット量が多いです。

これは一見、知識もたくさんあって、仕事も早いからアウトプットする時間が取れるんじゃないの?と思うかもしれません。

絶対にそんなことはありません。むしろできる人の方が、たくさんの人々に頼られ、相談されるのでアウトプットする時間なんてなかなかとれません。

大事なことは、アウトプットできることがないかを模索することです。

自分ができるアウトプットは何かを常に考え、仕事中であっても発信し続けることが大事なんです。

僕が実際にやったこと

僕が今の現場に入った初日にやったことを例に挙げて説明しますね。当たり前ですが、誰しも入った初日は何も情報がありません。

そこで、僕が実行したアウトプットは、開発環境構築で調べたことをチャットに流すことでした。

先ほども触れましたが、同日に5名のエンジニアが参画したので、僕以外のエンジニアもだいたい同じことを調べていました。

超無駄ですね!無駄以外の何物でもない笑

さっさと構築は終わらせて、実務のキャッチアップしたほうがいいのは明白だったので、ともかく調べてできたら即共有していました。

どうなったかというと、

Aさん
同じところで詰まっていたので助かりました!

と感謝されました。

これ以外にも、以下のようなことを意識的にしていました。

  • 「よく使う情報リンク集」をまとめて共有
  • 小さなミーティングで議事録とって共有
  • 初めて知ったことの自分用メモをそのまま共有

プログラマーとして採用されたからといって、何も全部が全部プログラミングに関することで貢献しなきゃいけないわけではありません。

自分の出来る範囲のことを積極的に拾って共有する。

これは、他のメンバーのタスクの軽減、知識の共有に繋がるので、いるだけで助かるひと に近づくことができます。

ちなみに、情報共有に Qiita:Teamesa といったドキュメント管理ツールを導入している会社であれば、積極的に日々調べたことを書き留めておくことで、他の方にコメントをもらいながら色々と改善できるのでオススメです!

まとめ 〜価値を与える働き方〜

やるべきことは単純です。

  1. 一人で悩みすぎず、適度にチームメンバーに協力を仰ぎ、タスクを片付ける
  2. 知り得た情報を他のメンバーに共有する

これができていれば、「チームメンバーとうまくコミュニケーションを取って進められるひと」になれます。凄腕プログラマーになるには、日々の勉強が必要ですが、普段からこの2点を意識するだけで、少なくとも役に立つメンバーとして気持ちよく働けますよ。

報連相は大事! という話でした。